たにはま公園等で455・413系を撮影した後は、これもまた鳥塚社長がやってくれた直江津D51レールパークに立ち寄りました。圧縮空気で走行できるD51-827号機とクハ412-6を展示されているのです。1,000円というやや高めの入場料ではありますが、これらを維持するためには必要なので、喜んで支払ました。最後の走行時刻にギリ間に合い、まずはヨ6000を2両牽いたD51の走行シーンを見ることができました。
さらに蔵に入る前に転車台でぐるりと。
庫内に入るとクハ412と並んで。
運転士が煙室ドアを開けてくれました。
一緒に並ぶクハ412には「越後」のヘッドマークが付けられておりました。
直江津D51レールパークは転車台を備える貴重な施設でした。455・413系撮影時にはぜひ立ち寄っていただきたいと思います。
さらに蔵に入る前に転車台でぐるりと。
庫内に入るとクハ412と並んで。
運転士が煙室ドアを開けてくれました。
一緒に並ぶクハ412には「越後」のヘッドマークが付けられておりました。
直江津D51レールパークは転車台を備える貴重な施設でした。455・413系撮影時にはぜひ立ち寄っていただきたいと思います。