リョウタンPP

鉄道や飛行機の撮影・旅行やグルメなどが好きなおじさんです。

タグ:石北本線

順番が前後してしまいましたが、9/18㈰に北浜での撮影後、端野へ向かう際にいったん北見に向かい玉ねぎ臨こと8081レを撮影しようと西北見方面へ移動しておりました。ところが渡ろうとした西北見‐北見間の踏切で列車はやって来てしまったので、慌てて息子が車から降りて撮影してくれました。牽引はDF200‐119号機でした。
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後追いはPPとわかりますね。後補機はDF200‐8号機でした。
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本来なら常紋峠で撮影したいところでしたが、とても怖そうだったので日程には入れませんでした(笑)。

瀬戸瀬駅でキハ40の3連を撮影したのですが、実はそのあとキハ183系大雪1号と4号の交換風景が見られるのです。まずは旭川から大雪1号が入線し運転停車。先頭はリバイバル塗装車でした。
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続いて遠軽方面から大雪4号が通過してやってきます。
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キハ183系同士の貴重な交換風景を記録することができました。

遠軽駅でキハ40の出入りを撮影したのですが、旭川行の4622Dはどこか違う場所で撮影しようと移動したのですが適当な場所がなかったので、ローカル色たっぷりの瀬戸瀬駅でお迎えすることにしました。
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たまたまこの日だけだったのかわかりませんが、キハ40の3連はなかなか見られないので、貴重なシーンを記録することができました。

旭川近郊で特急列車を撮影した後は、石北本線の遠軽駅へ向かい名物のスイッチバックを見に行きました。かつて名寄本線がその先に延びていたのですが廃止となり、石北本線の折り返し駅となっています。ちょうど到着した時間帯にはキハ40が旭川方面と網走方面の両方から入線して来るのです。
まずは上川からの4623Dはキハ40系2連。先頭は宗谷色のキハ40‐1747でした。
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続いて網走からの4658Dが3連でやって来ました。
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そして遠軽駅ではキハ40系2編成が並んで入線となりました。
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その後、4623Dは網走行4663Dとなって出発して行きました。
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このあと3連の4558Dは旭川行の4622Dとなりました。

遅い夏休みによる北海道遠征は本日終了し、台風の影響による航空便の遅延もなく、先ほど無事帰宅しました。これからしばらくその遠征報告が続きますのでご了承ください。なお後々見返した時のために行程順に掲載していきます。
今回の遠征は9/16㈮の夜に新千歳経由で旭川に宿泊し、9/17㈯から活動開始しました。まずは旭川近郊で石北本線や宗谷本線を走る特急列車を撮影しました。石北本線の桜岡付近と宗谷本線の北永山付近は車で数分で移動できるので効率的に撮影ができるのです。まずは宗谷本線側でJR北海道を代表するキハ261系5000番台のはまなす編成で運転された特急宗谷号。
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続いて石北本線へ移動してキハ183系によるオホーツク2号。グリーン車にはリバイバル塗装車が連結さ
れておりました。
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息子は立ち位置を変えて撮影。
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さらに再び宗谷本線側へ移動してキハ261系によるサロベツ2号を撮影
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こちらでも息子は立ち位置を変えて。
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最後尾の車両は幌つきでした。
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久しぶりに見るJR北海道の特急列車はスタイリッシュですよね。

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