兼ねてより噂はありましたが、現実なものとなりました。
昨日(3/13)のダイヤ改正から、愛知所属のEF64による首都圏運用がなくなり、鹿島貨物からも撤退することとなりました。好きな電機だっただけに本当に残念です。今後は新鶴見所属のEF210による運用となります。そこで今回は、これまで撮影したEF64の鹿島貨物をダイジェストで紹介します。
まずは水鏡とともに広島更新色だった1049号機の1095レ(滑河-下総神崎 2020/4/29)
鹿島貨物と言えば、北浦で朝陽を浴びる姿は美しかった、国鉄色1034号機1095レ(延方--鹿島神宮 2020/1/10)
多数の同業者でいつも賑わった宮の下踏切でピカピカな、国鉄色1045号機の1094レ(滑河-下総神崎 2021/2/6)
朝のシルエットも撮れた、広島更新色1046号機の1095レ(十二橋-潮来 2021/1/30)
総武快速線の海神カーブを行く、牛乳パック色1002号機の1094レ(船橋-西船橋 2020/9/18)
コスモス畑とのコラボで、牛乳パック色1011号機の1094レ(大戸-下総神崎 2018/10/27)
フルコンでやって来た、国鉄色1022号機の1094レ(滑河-久住 2019/11/2)
モノサクを駆け抜ける、牛乳パック色1013号機の1094レ(2020/11/28 佐倉-物井)
市川のアイリンタウンから見下ろした、牛乳パック色1027号機の1094レ(2019/6/21 市川‐小岩)
同業者が少なくお気に入りだった利根川の築堤カーブで、広島更新色1046号機の1094レ(十二橋-香取 2021/1/30)
愛知区の最後のプレゼントだったのでしょうか、連続して首都圏運用がに入った広島更新色1046号機の1095レ(潮来-延方 2021/2/13)
これまで鹿島貨物に充当されたEF64を多数撮影してきましたが、まだまだ撮り続けたかったです。また機会を作って愛知へ会いに行きたいと思います。なお、EF65による鹿島運用は残ってくれました。これからも地元千葉を走る貨物列車を記録していきたいと思います。
昨日(3/13)のダイヤ改正から、愛知所属のEF64による首都圏運用がなくなり、鹿島貨物からも撤退することとなりました。好きな電機だっただけに本当に残念です。今後は新鶴見所属のEF210による運用となります。そこで今回は、これまで撮影したEF64の鹿島貨物をダイジェストで紹介します。
まずは水鏡とともに広島更新色だった1049号機の1095レ(滑河-下総神崎 2020/4/29)
鹿島貨物と言えば、北浦で朝陽を浴びる姿は美しかった、国鉄色1034号機1095レ(延方--鹿島神宮 2020/1/10)
多数の同業者でいつも賑わった宮の下踏切でピカピカな、国鉄色1045号機の1094レ(滑河-下総神崎 2021/2/6)
朝のシルエットも撮れた、広島更新色1046号機の1095レ(十二橋-潮来 2021/1/30)
総武快速線の海神カーブを行く、牛乳パック色1002号機の1094レ(船橋-西船橋 2020/9/18)
コスモス畑とのコラボで、牛乳パック色1011号機の1094レ(大戸-下総神崎 2018/10/27)
フルコンでやって来た、国鉄色1022号機の1094レ(滑河-久住 2019/11/2)
モノサクを駆け抜ける、牛乳パック色1013号機の1094レ(2020/11/28 佐倉-物井)
市川のアイリンタウンから見下ろした、牛乳パック色1027号機の1094レ(2019/6/21 市川‐小岩)
同業者が少なくお気に入りだった利根川の築堤カーブで、広島更新色1046号機の1094レ(十二橋-香取 2021/1/30)
愛知区の最後のプレゼントだったのでしょうか、連続して首都圏運用がに入った広島更新色1046号機の1095レ(潮来-延方 2021/2/13)
これまで鹿島貨物に充当されたEF64を多数撮影してきましたが、まだまだ撮り続けたかったです。また機会を作って愛知へ会いに行きたいと思います。なお、EF65による鹿島運用は残ってくれました。これからも地元千葉を走る貨物列車を記録していきたいと思います。