115系、キハ40・47系、新津鉄道資料館、それにDLばんものと充実した新潟遠征。時間を効率的に使うために往路は新幹線を利用しましたが、新潟からは18キップを使っての帰路となりました。山都でのDLばんものを撮影後、下記の通り乗り鉄を楽しみました。
まずは山都鉄橋での撮影を終え、山都→会津若松はキハ47系でディーゼルを満喫。
時間があったので、会津若松→尾登までキハ47で折り返し。
尾登→会津若松はキハ110系
会津若松→郡山はE721系
郡山→新白河は701系。
新白河→黒磯はE531系。交流車両が新白河より先に進入しないように車止めを挟んで乗り換えです。
黒磯ではこんなものがありました。我が家にも1枚あります。
そして宇都宮で夕食と思ったのですが、少し前に宇都宮線で人身事故があったためにダイヤが乱れていたので、すぐ出発するE231系へ。これまでの疲れと売店で買ったお弁当を食べるためにグリーン車で上野まで帰りました。
充実した新潟遠征もこれにて終了。帰った途端に、また行きたくなった新潟遠征でした。