リョウタンPP

鉄道や飛行機の撮影・旅行やグルメなどが好きなおじさんです。

2018年06月

今日は大宮から黒磯まで、ばんえつ物語号用の12系客車による那須野物語号が運転されました。牽引はEF81-81号機とEF64-1051号機によるPP。ということで、どこで撮影しようか悩んだ末、木曜日にEF65&EF81PPによる黒磯訓練を撮影したのと同じ、ワシクリの水沢踏切で撮影することに。インカーブ側は後機が見えるうえ、後追い撮影もできるので、PP運転には最適なのですが、何故か人気なく同業者は5~6名程。陸橋やヒガハスは大変な人出だったようでしたが、ここは穴場でマッタリでした。






後追いでEF64-1051側を。



そして午後の回送は南浦和-蕨間で。さぞ混雑しているかと思いきや、到着時には誰もおらずビックリ。最終的には2名がいらっしゃいましたが、こちらもマッタリ撮影できました。



後追いEF81-81側は裏被りでしたが、順光で美しく。



最後にもう一枚。カツカツでした。




今月何度か運転されているE26系やカヤ27を使った黒磯ハンドル訓練。今日は午前中に所用があったので休みをとって、EF81-139号機+カヤ27-501+EF65-1115号機という美味しい編成を、復路だけワシクリで撮影して来ました。さぞ同業者で混雑しているかと思いきや、ここ水沢踏切では私ひとりでマッタリでした。運よく曇り空だったのでイン側からカーブを使って手持ちで撮影を続けてみました。






振り返りPF側を。踏切近くにいた親子がいつの間にか…。



さらにカーブを進んで。








6/23(土)は多摩川橋で189系かいじ号を撮影後、そのまま多摩川沿いを南下して、小田急線で定期運用離脱直前のLSEを撮影して来ました。
まずは上りはこね14号を玉川学園-鶴川間にて。






続いて下りはこね23号は百合ヶ丘-読売ランド前間にて。






いずれも傘をさしながらの撮影でしたが、最後の雄姿を楽しむことができました。

今日は妻のリクエストで茂原市にある「服部農園あじさい屋敷」に行って来ました。
私は全く知らなかったのですが、行ってみてスケールの大きさにビックリ!
入場料は500円でしたが、総面積27,000㎡の屋敷に18,000㎡、300品種・10,000株以上の紫陽花が、色彩豊かに咲き誇っておりました。それなのに観光バスは1台もおらず。これは間違いなく千葉の新名所になりますよ!あれとセットで。









ワンちゃんも被写体に…。



色とりどりの紫陽花。











茂原、そこまで行って…あれは?そう距離にして約10キロ程。もちろんここに来る前に寄って来ましたよ。それはまた後ほど紹介しますね。

昨日は中央本線の多摩川橋で189系かいじ号を撮影しましたが、その前に重連貨物である5097レを撮影しようと武蔵野貨物線の多摩川橋に立ち寄りました。
先頭はEH500-73号機、次位はEF66-102号機でした。



ところが、前方から桃139号機が…合体?3重連に見えませんね(笑)。



その直前にはE257系に置き換えが決まっている、185系ホリデー快速鎌倉号が通過して行きました。



実はこの先頭車両には息子KTが乗り鉄しておりました。

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