1982年6月23日東北新幹線大宮-盛岡間の暫定開業されてから、本日30周年を迎えました。
それまで東北本線は「ひばり」「はつかり」「やまばと」「やまびこ」といったL特急天国あった時代から、新幹線の時代へとバトンタッチされたひとつの時代の変わり目でした。
 
そんな新幹線も大宮暫定開業という形であったので、それに接続するように運転されたのが『新幹線リレー号』。
主に横帯の185系200番台14連という堂々たる編成で運転されていました。(一部457系、115系でも運転)
 
最近はストライプ塗装、80系湘南色、157系あまぎ色とバラエティに富んだ編成が活躍している185系。
次はこのリレー号塗装でしょうか?
この185系も30年経っており、いよいよその去就が注目されます。
 
出かけれないストレスも最高潮に達しようとしております。
解禁日以降、バラエティに富んだ185系を撮影しておきましょう!
 

 

 

↓ストライプ塗装との混色編成もありました。